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組合たより「建築士法改正」のお知らせについて

投稿日時: 2018-12-12 17:10:48

建築士試験の受験の求められる実務経験の要件を見直す改正建築士法が、

12/7の参議院本会議で可決、成立しました。

指定学科の卒業生であれば実務経験がなくても受検できるようにするもので、

詳しくは別紙「建築士法の改正[PDF形式](33.55KB)」をご覧願います。


組合たより「先進事例視察研修会(東京1泊2日)の開催について

投稿日時: 2018-12-12 17:08:40

組合員の皆様を対象に先進事例視察研修会を開催します。

多くの方々の参加をお待ちしています。

申込は1事務所2名までで12/26(水)締め切りです。

詳しくは別紙「H30:先進事例視察研修会(東京)」[PDF形式](355.93KB)をご覧願います。


南会津町さゆり荘建設事業基本設計業務委託」に関する 先進事例視察状況報告

投稿日時: 2018-11-21 14:18:29

 11/19(月)の13時からホテリ・アアルト(北塩原村)の視察見学を行いました。本視察見学は組合が南会津町より基本・実施設計を受託している温泉・宿泊施設の参考となる施設として選定し、当日は南会津町5名、みなみやま観光(株)2名(さゆり荘運営会社)、内田設計事務所6名、組合1名の計14名で施設見学させていただきました。
 施設概要の説明及び施設内の案内はホテルオーナーの宗像剛氏自らに対応していただきました。宗像氏はホテルの他に建設会社、住宅機器・家具・インテリアを扱う会社等を経営されておりホテルの運営から施設の内外装、家具、インテリア、設備機器、外構・植栽など多方面に渡る質疑に丁寧に答えていただきました。



施設概要説明 


施設模型


客室見学風景


外部見学風景

 北塩原村にあるホテル・アアルトは築40年の保養所を北欧のライフスタイルと自然を敬う日本の心をつなげたいという思いを込めてリユースした施設とのことです。異なる文化を吟味して取り入れ、その組み合わせの“妙”をお客様に堪能していただければ幸いとのことでした。客室は13室とのことですが、現在、増築工事中(レストラン棟、客室棟)です。常勤スタッフは8名で満室時には15名程度の体制となるとのことでした。料金は一律固定制で平日・祝祭日の区分はなく、料理は1コースのみに限定、終日フリードリンクとしていることから、割増料金がかからない料金体系としています。
 ホテル内のラウンジ、レストラン、浴室、客室のどこからでも窓越しに目に入る風景は自然の中で暮らしているような印象を受けます。当日3時チェックインの翌日12時チェックアウトの多くの時間をホテルや周辺散策で過ごされるお客様が多いとのことです。



北欧スタイルの客室 


スイートルームタイプの客室


北欧デザインのチェアが人気の客室


吾妻連峰が堪能できる和室付きの客室


ベランダからの吾妻連峰の眺望


源泉掛け流しの温泉


田に心と書いた「たごころ食堂」は地場の食材に思いを込めて料理を作ります





リラックスした時間を過ごすデッキ


敷地内の湧き沼と自然の生態系

(お客様の声:楽天トラベルから引用)
 憧れのホテリ・アアルト。インテリア誌やネットで見て気になっていました。しかしお高めなお部屋価格・・・。でもでも、ここはきっと期待を裏切らないはず!と行ってみました。いや〜、期待以上でございました。
 お部屋は清潔感のあるシンプルな造りです。ベランダからは裏庭が望めて初夏の新緑が本当にきれいでした。心地よい風が入ってきて、鳥のさえずりが聞こえてきて・・・最高です。寝具は枕がふたつあってクッション性も丁度良くまっ白のシーツはつるつるサラサラの質感。おかげで朝まで熟睡できました。部屋着は作務衣と、白いパジャマがありました。足袋タイプの靴下まで用意されていて嬉しかったです。
 お風呂いいお湯でした〜。24時間入れるのは便利ですね。こじんまりとした浴室は3つのカランブースと内風呂、露天の2つのみ。お湯の温度は熱すぎず、ぬるすぎず、ちょうど良くて長湯してしまいました。旅の疲れがじんわり取れていくようでした。露天風呂からホテル裏のお庭と木々のすきまから沼が見えました。
 お食事、素晴らしかったです。目にも舌にも大満足の内容でした。楽天トラベルから申込時に苦手なものを伝える項目に記入したらディナーのメニューを一部変更するなど配慮してくださいました。旬のお野菜や地元福島の食材はもちろん大変美味しいのですがそこにシェフ遊び心が味付け・盛り付けに反映されていました。飲み物はワイン、福島の地酒、ソフトドリンクなど沢山種類があって2〜3種ほど楽しませてもらいました。そういえば、お水がおいしくてどこのお水なのか給仕の方に聞くと「水道水」とのこと。でもここ福島のお水は水道水でも充分おいしいそうでよくお客様に同じ質問をされるそうです。
 チェックアウトの精算時、追加の料金は一切ありませんでした。サービス料・消費税・入湯税、全部込みこみです。最初は躊躇した価格も納得の内容でした。素敵な時間を過ごす事ができて幸せです。長々と語りましたが、結局一言でいうなら「泊まってよかった!」


組合たより「三役会及び理事会、共同受注委員会」の開催状況報告

投稿日時: 2018-11-20 17:20:27

 11/16(金)にホテル辰巳屋(福島市)で三役会及び理事会、共同受注委員会を開催しました。
(三役会)
 三役会は理事長、副理事長(3名)、顧問(理事長経験者)、専務理事の6名により特別な事由がない限り理事会に合わせて年間7〜8回開催しています。三役会では組合運営・経営戦略の検討や理事会議案等の事前確認、設計・工事監理業務に関する情報交換・共有等を行っています。


三役会開催風景

(理事会)
 理事会は定款に定められた理事13名、監事3名で構成され、基本的に毎月第三金曜日に開催しています。理事会では事業計画案及び収支予算案の審議、各委員会委員の選任、各種要領・基準等の見直し、職員賞与等の決定など組合組織運営に関する議案審議や受託業務・事業計画の執行状況等の報告事項について意見交換を行っています。
 当日は、各委員会の開催状況や事業計画にある先進事例視察研修会開催案、組合ホームページ作成案等についての報告があり質疑応答が行われました。また、受託業務の進捗状況報告に関しては、前年度繰り越し5件、当該年度11件の概要報告が行われ、建築資材単価や人件費等の高騰に伴う事業費増加や床面積の見直しなど作業量の増加に伴う設計受託工期の延長などが話題となりました。


理事会開催風景

(共同受注委員会)
 定款に基づく事業の1つに、「組合員のためにする建築の調査、企画計画、設計、監理および保全の共同受注」があります。共同受注委員会はこの事業の円滑な運営を図るために設置したものであり、理事全員で構成されています。主に自治体等の発注者から受注した業務の担当者決定を審議する委員会として受託案件ごとに招集しています。
 当日は、南会津町より受注した「さゆり荘建設事業実施設計委託業務」について、プロポーザル設計競技で選定された(株)内田建築設計事務所が基本設計に引き続き実施設計を担当することで承認されました。


組合たより「第1回工事監理業務マニュアル策定委員会」の開催状況報告

投稿日時: 2018-11-12 17:22:43

 11/12(月)に杉妻会館(福島市)で第1回工事監理業務マニュアル策定委員会を開催しました。H30年度は委員長に鈴木宏幸氏(意匠:杜設計)、委員に小嶋裕一氏(構造:小島建築設計事務所)、八島一隆氏(電気:八島企画設計)、國分寛樹(機械:イズミ設計事務所)の計4名を委嘱させていただきました。


委嘱状の交付


委員会開催風景

 当組合では受託業務の執行に際して、国土交通省告示第15号の業務報酬算定基準の報酬に見合う業務執行体制の確立と成果品の品質を確保するため、公共事業を参考に「受託業務適用基準(H25/10月)」を作成し活用しています。
 近年、受託量が増加傾向にある工事監理業務については、工事施工者より提出される工事関係図書及び品質管理記録等に基づき「確認・立合・検査等」を実施しております。また、組合受託業務としての竣工検査(組合検査)も工事監理業務と同様に工事施工者が作成した工事関係図書及び品質管理記録等に基づき工事管理者が行った「確認・立合・検査等」を再確認することにより行っています。
 このような状況の中、近年、組合理事会等では工事施工者より提出される関係図書のチェック、指示、確認等に対する組合工事監理業務の平準化(個々の工事監理者及び組合検査員の温度差をなくすこと)による確実な業務遂行を望む意見等が出されていました。本委員会はこのような経緯を経て設置されたものあり、平成30年度は工事管理者及び組合検査員マニュアル(記録・チェックリスト等)の策定と平成31年度にはマニュアル説明会の開催を行います。


チェックリスト案


参考資料(検査等一覧&工事監理ガイドライン)

 当日の第1回委員会では、事務局が提示した資料を基に、県工事の第三者監理等を経験している委員相互の意見交換をしていただきました。工事施工者に対しては、施工会社及び現場代理人の経験値により温度差があること、書類作成に追われ現場確認がおろそかになること、施工計画書等の書類作成が後追いになること、適用される仕様書や基準を見ていない理解していないケースがあることなど、また、我々工事監理者については、監理技術者や現場代理人に対し指示・確認・調整する立場にあること、作業工程に併せて判断・決断する必要があることなど多様な意見が出されました。
 併せて、作成するマニュアルに関しては、公共工事を中心に公開されている同様のチェックリストやマニュアルを参考に組合マニュアル(工事監理者&組合検査員用)を作成すること、工事施工者にも参加いただき共有できるマニュアルとすること、写真やデータ等を添付するなどビジュアル化することで理解度を高められるようにすること、(公財)建築技術教育普及センター編集の「実務者のための工事監理ガイドラインの手引き」が参考になることなどが意見として出されました。
 今後は、年度内策定を目指し各委員に持ち帰り作業いただく部分もありますが3回程度の委員会を開催してマニュアル作成する予定です。関係者のご協力をお願いいたします。


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