受託業務
石川町「母畑自治センター基本・実施設計業務委託」に関する ワークショップの開催状況報告
2026.1.26 1/23(金)の18:30より母畑自治センターで標記ワークショップを開催しました。石川町より受託している標記業務の一環として行ったワークショップで、地域住民14名、行政関係者3名、学生4名、設計関係者4名が参加しました。
冒頭、プロポーザル方式で設計担当者として選定された㈱中山建築研究所の中山所長より提案書の計画案について模型や図面を用いて報告いただきました。次に作業協力をお願いした日本大学工学部専任講師の高橋 岳氏よりワークショップの進め方について説明がありました。
当日、参加者は4つのグループに分かれ、テーマ①「現在の活動や新しい施設で行いたい活動」、テーマ2「活動の中で困っていることや改善したいこと」、テーマ③活動や要望と実際の平面計画との関係について」の3つのテーマに沿って意見交換していただきました。テーマ①、②で出された要望活動や意見をもとに、それぞれの活動の場にふさわしい場所や配置について、テーマ③について図面を見ながら検討を行い、重要だと思う意見にはシールを貼り、関心の高い項目を共有しました。
その後、各グループから話し合いの結果を発表していただきました。特に、参加者が選んだ重要なポイントとして関心が高かった項目は、トイレの利用方法、駐車場の台数、若年層の利用、研修室の広さ、テラスの利用方法などでした。
おわりに、中山所長からは今回のワークショップでいただい意見を参考に役場担当者等と協議・調整のうえ、地域の皆様が使いやすく、親しみやすい自治センターとなるよう今後の計画・設計を進めていく旨の報告がありました。

