組合たより
「令和8年度各種功労者知事表彰」(建設産業功労者)を 平子恵俊顧問が受賞
2026.5.22 5/22(金)10時30分から福島市の杉妻会館で令和8年度各種功労者知事表彰式が行われました。福島県が主催するこの表彰に当組合の平子恵俊顧問が選定され出席しました。各種功労者表彰は、部門別に分かれており、平子氏は建設産業の振興に寄与した者の内、その功績が特に顕著な者として選ばれました。
平子氏は、本組合において平成22年から令和4年までの間、12年の永きにわたり、理事を務められました。この間、2年間は副理事長として代表理事を補佐し、引き続く6年間は代表理事として、組合運営を主導しております。
福島県内の公共建築物の設計・監理に携わる組合員(設計事務所)の技術の研鑽に努めるため、建築意匠、構造、積算、設備計画等の技術研修会や建築設計施工マニュアル等を整備するとともに、来るべき社会を見据えた再生可能エネルギーの活用事例や木造・木質化、ZEB等の先進事例視察調査等を国内外で実施するなど組合員の技術力の向上に尽力されました。
また、公共建築物の積算業務等の効率化、簡素化を図るため福島県版の建築積算システムの構築に努めるなどの研究・開発を推進しました。
特に東日本大震災の際には、被災した自治体の復旧・復興を支援するため、「震災復興支援体制委員会」を設置し、いわき方部担当理事として理事長を補佐しました。いわき市の要請により緊急を要した「いわき市災害公営住宅」の整備支援に当たっては、本組合のいわき支部を立ち上げ、限られた時間の中で複数の団地の設計受託を可能とする環境整備に尽力するなど、発注者支援の観点から津波被災者の救済支援と公共建築物の品質の向上に果たした功績は大なるものがあります。

