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日経アーキテクチュア - 記事一覧
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切り抜き一覧へ (切り抜き総数 30件)
発行日時
見出し
2018-6-11 10:37
冷凍よりも「調理して高く売れ」、転換期の保存(編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ)
5月24日号の特集「稼げる保存」は、文化財の「活用」を訴え続けているデービッド・アトキンソン氏のインタビューから始まります。同氏は、日本のこれまでの建築保存を「冷凍保存」と表現します。「調理しておいしくいただく」よりも「できるだけ長く元の状態をキープする」――。確かに的を射ています。
2018-6-11 10:37
若手育成の涙ぐましい努力に泣けてくる(編集長が語る日経ホームビルダーの見どころ)
ベテランには残業してもらっても、新人には時間外業務を極力させず、定時に帰宅してもらう――。日経ホームビルダー6月号の特集1「必死の採用、覚悟の育成」では、そんな涙ぐましい努力をしている工務店の取り組みをはじめ、若手の採用や育成に奮闘している住宅会社を取り上げました。
2018-6-11 10:37
現場ロボット普及前夜、建設会社が手を結べば…(編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ)
古くは「桃太郎」、ベテラン世代は「七人の侍」、現役世代は「ドラゴンボール」……。こういうタイプのストーリー展開を「戦士集結型物語」と名付けるとすると、今号の特集「真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑」はそれと似た面白さのある企画です。
2018-6-11 10:37
注目の話題は「間違ったLEDの取り付けで火災発生!」など(バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング)
3月26日〜4月1日のアクセスランキング1位は、2017年が「間違ったLEDの取り付けで火災発生!」、2016年が「引き戸が人気、省エネ先進国ドイツの窓の最新トレンド」、2015年が「パッシブデザインの極意、風より太陽を旨とすべし」でした。
2018-6-11 10:37
8割が経験した住宅設備のトラブルに着目(編集長が語る日経ホームビルダーの見どころ)
日経ホームビルダー4月号では、住宅設備のトラブルに着目した特集「知らないでは済まない住設トラブル」を掲載しました。「エネファーム」や「エコキュート」といった省エネ給湯器や換気扇、こんろ、温水洗浄便座、エアコンといったさまざまな住宅設備について、近年発生した騒音や火災、やけど、故障といった事象の種別ごとにトラブル事例を詳説しています。
2018-6-11 10:37
注目の話題は「ユニクロの新オフィス公開」など(バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング)
3月19日〜3月25日のアクセスランキング1位は、2017年が「ユニクロの新オフィス公開、物流倉庫の最上階」、2016年が「24時間換気があるのに換気不足」、2015年が「『さすが免震と思ったのに…』当惑する日立市」でした。
2018-6-11 10:37
木造のコツは「燃え抜けない」設計(木材活用 最前線)
中大規模木造には、新しい木質材料や技術工法が次々と登場しており、また法制度の整備も進んでいる。中大規模建築の木造化・木質化について防火の観点から、桜設計集団代表の安井昇氏が解説する。
2018-6-11 10:37
注目の話題は「タマホーム新事業、4000万円の家の実力は?」など(バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング)
2月19日〜2月25日のアクセスランキング1位は、2017年が「タマホーム新事業、4000万円の家の実力は?」、2016年が「不明瞭な『新国立』B案の落選理由」、2015年が「官公庁のただ働かせ体質に設計者が悲鳴」でした。
2018-6-11 10:37
漏水、火災、設計者選定──不動の重大テーマを追うもどかしさ(編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ)
日経アーキテクチュア2月22日号の特集は「水の死角」です。今号は特集のほか、創刊以来の“不動の重大テーマ”とも呼ぶべき記事がずらりと並びました。
2018-6-11 10:37
都市木造は「地産都消」が不可欠(木材活用 最前線)
中大規模木造は、特別な知見や技術がなくてもつくることができる。都市で木造建築を増やす方法として、東京大学教授の腰原幹雄氏は「市場規模の大きい中層をターゲットにしたい」と言う。
2018-6-11 10:37
「ひび割れは当たり前」の時代は終わった(編集長が語る日経ホームビルダーの見どころ)
「ひび割れ」と聞けば、建設系の技術者の多くはコンクリートを思い浮かべるのではないでしょうか。コンクリートの施工では当たり前とみなされている現象です。日本建築学会の「鉄筋コンクリート造建築物の収縮ひび割れ制御設計・施工指針(案)・同解説」では、2つの観点からひび割れの基準値を設けています。
2018-6-11 10:37
2018年度技術士第二次試験対策セット(日経コンストラクションの本)
2018年度の技術士第二次試験対策の必携本をセット化!
2018-6-11 10:37
2018年度コンクリート診断士試験対策セット(日経コンストラクションの本)
<日経コンストラクション(編)/ 定価:本体6,300円+税 / 商品番号:267360>
2018-6-11 10:37
家ブログを侮ってはいけない(編集長が語る日経ホームビルダーの見どころ)
住宅を建設する際に、インターネット上のブログへ工事や打ち合わせの内容を細かく記録する“家ブロガー”が増えています。手間をいとわずにそうした取り組みに注力する建て主は、人生の一大イベントである家づくりに、それだけ真剣に向き合っているとも言えます。
2018-6-11 10:37
70年代の議論を超えられるか? 縮小時代の間取り考(編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ)
3月22日号の特集は、四半期に一度掲載している住宅特集です。今回のテーマは「プラン研究 縮小時代の『開き方』」。歴史を振り返ると、開く・閉じる、ワンルーム、二世帯といった今風のテーマが1970年代から論じられていたことが分かります。
2018-6-11 10:37
品川シーサイドの2万m2、CBREがAM(日経不動産マーケット情報・目次)
▼特集/これからできる大規模オフィスビル▼開発トレンド/東京・横浜の建築計画調査
2018-6-11 10:37
これからできる大規模オフィスビル調査データ2018(CD-ROM)(日経不動産マーケット情報の本)
都内128の大規模ビルプロジェクトの詳細データを収録!<日経不動産マーケット情報(編)/ 本体24,000円+税、読者特価:本体10,000円+税 / 発行日:2018年5月31日>
2018-6-11 10:37
関電不動産開発など7社、1500億円で取得(日経不動産マーケット情報・目次)
▼特集/MIPIM特派報告▼売買事例分析/1月〜3月の動向▼オフィス市況トレンド/成約賃料調査
2018-6-11 10:37
創刊42年、「座して待つ」からの脱却(編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ)
新築需要だけではこの先食っていけない──。今や建築実務者の多くが感じている危機感でしょう。しかし、それ以外に一体どうやって稼げばいいのか──。そのヒントを探るのが4月12日号の特集「今こそ好機!『稼ぎ方』再考」です。
2018-6-11 10:37
インベスコが大型オフィス、500億円超で3棟取得(日経不動産マーケット情報・目次)
▼トピックス/店舗不動産市場▼トピックス/広がる民泊ビジネス▼オフィス市況トレンド/新築オフィスビルの稼働率
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