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日経アーキテクチュア - 記事一覧
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発行日時
見出し
2018-6-11 10:19
冷凍よりも「調理して高く売れ」、転換期の保存(編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ)
5月24日号の特集「稼げる保存」は、文化財の「活用」を訴え続けているデービッド・アトキンソン氏のインタビューから始まります。同氏は、日本のこれまでの建築保存を「冷凍保存」と表現します。「調理しておいしくいただく」よりも「できるだけ長く元の状態をキープする」――。確かに的を射ています。
2018-6-11 10:19
若手育成の涙ぐましい努力に泣けてくる(編集長が語る日経ホームビルダーの見どころ)
ベテランには残業してもらっても、新人には時間外業務を極力させず、定時に帰宅してもらう――。日経ホームビルダー6月号の特集1「必死の採用、覚悟の育成」では、そんな涙ぐましい努力をしている工務店の取り組みをはじめ、若手の採用や育成に奮闘している住宅会社を取り上げました。
2018-6-11 10:19
品川シーサイドの2万m2、CBREがAM(日経不動産マーケット情報・目次)
▼特集/これからできる大規模オフィスビル▼開発トレンド/東京・横浜の建築計画調査
2018-6-11 10:19
平均年収は680万円に回復するも…5年ぶり労働実態調査どう読む?(編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ)
2018年5月10日号の特集は「労働実態調査2018 脱・長時間労働」です。一級建築士365人のアンケート回答を得て、年収や労働時間、やりがいなどを分析しました。同様の調査を10年前の2008年、5年前の2013年にも実施しており、それらとの比較も掲載しています。
2018-6-11 10:19
これからできる大規模オフィスビル調査データ2018(CD-ROM)(日経不動産マーケット情報の本)
都内128の大規模ビルプロジェクトの詳細データを収録!<日経不動産マーケット情報(編)/ 本体24,000円+税、読者特価:本体10,000円+税 / 発行日:2018年5月31日>
2018-6-11 10:19
現場ロボット普及前夜、建設会社が手を結べば…(編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ)
古くは「桃太郎」、ベテラン世代は「七人の侍」、現役世代は「ドラゴンボール」……。こういうタイプのストーリー展開を「戦士集結型物語」と名付けるとすると、今号の特集「真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑」はそれと似た面白さのある企画です。
2018-6-11 10:19
家ブログを侮ってはいけない(編集長が語る日経ホームビルダーの見どころ)
住宅を建設する際に、インターネット上のブログへ工事や打ち合わせの内容を細かく記録する“家ブロガー”が増えています。手間をいとわずにそうした取り組みに注力する建て主は、人生の一大イベントである家づくりに、それだけ真剣に向き合っているとも言えます。
2018-6-11 10:19
関電不動産開発など7社、1500億円で取得(日経不動産マーケット情報・目次)
▼特集/MIPIM特派報告▼売買事例分析/1月〜3月の動向▼オフィス市況トレンド/成約賃料調査
2018-6-11 10:19
創刊42年、「座して待つ」からの脱却(編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ)
新築需要だけではこの先食っていけない──。今や建築実務者の多くが感じている危機感でしょう。しかし、それ以外に一体どうやって稼げばいいのか──。そのヒントを探るのが4月12日号の特集「今こそ好機!『稼ぎ方』再考」です。
2018-6-11 10:19
注目の話題は「間違ったLEDの取り付けで火災発生!」など(バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング)
3月26日〜4月1日のアクセスランキング1位は、2017年が「間違ったLEDの取り付けで火災発生!」、2016年が「引き戸が人気、省エネ先進国ドイツの窓の最新トレンド」、2015年が「パッシブデザインの極意、風より太陽を旨とすべし」でした。
2018-6-11 10:19
8割が経験した住宅設備のトラブルに着目(編集長が語る日経ホームビルダーの見どころ)
日経ホームビルダー4月号では、住宅設備のトラブルに着目した特集「知らないでは済まない住設トラブル」を掲載しました。「エネファーム」や「エコキュート」といった省エネ給湯器や換気扇、こんろ、温水洗浄便座、エアコンといったさまざまな住宅設備について、近年発生した騒音や火災、やけど、故障といった事象の種別ごとにトラブル事例を詳説しています。
2018-6-11 10:19
注目の話題は「ユニクロの新オフィス公開」など(バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング)
3月19日〜3月25日のアクセスランキング1位は、2017年が「ユニクロの新オフィス公開、物流倉庫の最上階」、2016年が「24時間換気があるのに換気不足」、2015年が「『さすが免震と思ったのに…』当惑する日立市」でした。
2018-6-11 10:19
70年代の議論を超えられるか? 縮小時代の間取り考(編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ)
3月22日号の特集は、四半期に一度掲載している住宅特集です。今回のテーマは「プラン研究 縮小時代の『開き方』」。歴史を振り返ると、開く・閉じる、ワンルーム、二世帯といった今風のテーマが1970年代から論じられていたことが分かります。
2018-6-11 10:19
インベスコが大型オフィス、500億円超で3棟取得(日経不動産マーケット情報・目次)
▼トピックス/店舗不動産市場▼トピックス/広がる民泊ビジネス▼オフィス市況トレンド/新築オフィスビルの稼働率
2018-6-11 10:19
注目の話題は「長野市庁舎のRC外壁にひび割れ」など(バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング)
3月12日〜3月18日のアクセスランキング1位は、2017年が「長野市庁舎のRC外壁にひび割れ」、2016年が「ぎふメディアコスモスの屋根に水たまり」、2015年が「またか、東洋ゴム工業が免震材料で大臣認定偽装」でした。
2018-6-11 10:19
日経アーキテクチュアSelection キーワードでわかる都市・建築2.0(日経アーキテクチュアの本)
五輪後に都市・建築をめぐる技術・ビジネスが激変! 今知るべき100のキーワードを徹底解説
2018-6-11 10:19
注目の話題は「プリツカー賞初!建築家3人が同時受賞」など(バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング)
3月5日〜3月11日のアクセスランキング1位は、2017年が「プリツカー賞初!建築家3人が同時受賞」、2016年が「ウレタン吹き付けの厚さが不足」、2015年が「羽ばたく木屋根、新しい女川駅の軽やかさに思う」でした。
2018-6-11 10:19
「一流」の過信を捨て「世界」に学べ(編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ)
地震の多い日本では、他国で大きな地震被害があっても「地震を想定して構造設計をしていないのだろう」と思ってしまいがちです。けれども、台湾は地震国。実は、花蓮市は活発な断層が地下に走り、台湾のなかでも厳しい規制がかかっていました。
2018-6-11 10:19
木造建築の技術や制度を読み解く(木材活用 最前線)
東京都目黒区のホテル雅叙園東京において、「木材活用フォーラム2017」が2017年11月に開催された。同フォーラムで開かれた3つのパネルディスカッションの概要を紹介する。セッションの最後のテーマは、「木造建築の技術や制度を読み解く」。日経BP総研社会インフラ研究所上席研究員の小原隆の司会で議論を行った。
2018-6-11 10:19
中高層建築は木材をこう使う(木材活用 最前線)
東京都目黒区のホテル雅叙園東京において、「木材活用フォーラム2017」が2017年11月に開催された。同フォーラムで開かれた3つのパネルディスカッションの概要を紹介する。セッションの2番目のテーマは、「中高層建築は木材をこう使う」。日経BP総研社会インフラ研究所上席研究員の小原隆の司会で議論を行った。
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