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組合たより「福島県官公需適格組合連合協議会」の要望活動について

投稿日時: 2018-10-09 16:38:07

 10/5(金)の10時から官公需適格組合の「受注企画の増大に関する要望活動」のため、他団体役員及び福島県中小企業団体中央会事務局員ともに当組合からは佐々木専務理事が参加し、宮下地区の福島県宮下土木事務所(所長)、柳津町(町長)、三島町(町長)、金山町(副町長等)、昭和村(村長、副村長)を訪れました。毎年行っているもので理事長、副理事長を中心に県内5方部の要望活動に参加しています。


金山町への要望風景(副町長、総務課長、建設課長)


柳津町への要望風景(副会長より町長への要望説明)

 土木事務所長、各町村首長への要望内容は、ヾ姥需適格組合制度の周知徹底及び受注機会の増大、∈把秬限価格制度と低入札価格調査制度の積極かつ適切な活用、随意契約の積極的な活用の3点です。当日は協議会副会長の佐久間氏(宮下地区建設業協同組合理事長)から各首長に要望書を手渡し、その後、関係団体の業務概要説明をさせていただきました。当組合からは業務案内パンフレットとH29〜30年度の受託業務及び事業実施状況報告書(概要版)を持参し、自治体に技術者がいない、担当者に事業知識や経験が無い場合のお手伝いとして、当組合は公共事業設計・工事監理の実績ある設計者が組合員であること、多くの受託業務事例があること、業務内容として〇楡濱鞍のための運営事務、▲灰鵐據▲廛蹈櫃留娠鳥務、施設再利用の企画・立案業務等を行っていること、市町村支援機構とは受託業務が異なること等を説明させていただきました。当組合の業務内容に関心を示された首長もおいでになり一定の理解を得られた要望活動になりました。


中小企業組合概要及び要望書


当組合の業務案内及び受託業務等実施状況


組合たより「組合HP作成に関するアンケート調査」の結果について

投稿日時: 2018-10-04 16:07:18

 8/31〜9/28の期間で組合員に依頼していた標記アンケート調査結果がまとまりましたのでお知らせします。今後は、寄せられたご意見、ご要望等を参考に制作会社と協議・調整を加え素案を作成し、理事会等に諮りながら取りまとめる最終案については、再度、組合員の皆様のご意見を賜りたいと考えておりますのでご協力をよろしくお願いいたします。
 本アンケート調査に回答いただいた組合員の方々は次のとおりです。
 田中建築設計事務所、鈴木設計、八島企画設計、中山建築研究所、水上設計、土田建築設計事務所、白井設計、はりゅうウッドスタジオ、ノア・アーキテクツ。
 有り難うございました。

HP作成アンケート調査結果につきましては、こちらをご覧ください。
HP作成アンケート調査結果[PDF形式](334KB)


「南会津町さゆり荘建設事業基本設計業務委託」に関する 中間報告&第5回ワークショップの開催状況報告

投稿日時: 2018-10-02 16:36:46

 9/26(水)の14時から南会津町役場で標記業務に関する町長等への中間報告を行いました。役場側からは町長をはじめ副町長、南郷支所長、担当課である南郷支所振興課等の職員3名、受託者側からは担当者である内田建築設計事務所の佐藤代表、鈴木主任、組合の佐々木専務理事が出席しました。今年8月にプロポーザル審査会で選定された提案内容及びワークショップでの検討概要を説明して以来、二度目の町長説明となりました。

中間報告の風景

町長・副町長説明

 本施設は南会津町が運営する宿泊・温泉施設の建て替え事業で現施設(さゆり荘)の隣接地に整備するものであり、延べ面積約2,000屐■桶建て、客室約18室の施設です。
 当日は、関係資料により振興課よりこれまでの経緯説明の後、担当事務所よりワークショップ等で検討課題となっている施設配置(眺望、雪処理)や平面計画(客室、浴場、レストラン等)、動線計画(宿泊客、日帰り入浴客、管理動線)等について複数案を提示の上、内外部の空間イメージが出来るよう模型を用いて概要説明を行いました。意見交換を経て一定の方向性を見いだすことが出来ましたが、積雪寒冷地での雪処理については耐雪・落雪の両面から長所・短所を議論するなど多くの時間を割いての中間報告となりました。


模型(配置計画)


模型(建築物)

 その後、同日の18時からワークショップ参加者への中間報告会を開催しました。町長等から出された意見等を含め説明した報告会でしたが、参加者からは概ね提示案で進めることで賛同をいただきました。


ワークショップ参加者への概要説明


模型の説明)


組合たより「秋期親睦ゴルフコンペ・懇談会」の開催結果について(2018.9.7)

投稿日時: 2018-09-10 14:33:48

 9/7(金)に県中方部(郡山市、須賀川市)で組合員の交流の場でもある秋期親睦ゴルフコンペ&懇談会を開催しました。今年度二回目となる各方部持ち回りの交流会のゴルフには3組12名の参加をいただき、宇津峰カントリークラブ(須賀川市)での開催となりました。雨天の予報もあり心配した天候でしたが雨に降られることなくプレーすることが出来ました。スコアは高桑氏と小嶋氏のデットヒートとなりましたが、全体には大先輩の永山氏(いわき市)や邑建築事務所新代表の矢吹氏(いわき市)、地元の土田氏(須賀川市)等に参加いただきながら互いに親睦を深め合う楽しいコンペとなりました。


宇津峰カントリークラブ


高桑、平子、小嶋、矢吹の各氏


土田、嵐、白井、永山の各氏


佐々木、佐川、濱尾、幕田の各氏

 一方、夜の部の懇談会は、郡山市内の「比内やサスケ郡山本店」で比内地鶏会席料理を堪能しながらの開催(地元組合員等9名参加)となりました。平子理事長の挨拶で始まった懇談会は、次代を担う幕田氏や村上、佐川両女史の参加もあり、今後の組合業務運営や設計事務所の組織体制についての情報交換など多方面に渡り懇談いただきました。
 参加者はそれぞれの業務等の関係上、ゴルフのみの参加もあれば、懇談会のみの参加もあるなど多少入れ替わっての交流会となりましたが、地元組合員の皆さんにも積極的に参加いただきました。有り難うございました。


平子理事長の挨拶


県中から村上、村上(純)、濱尾、佐川、幕田氏参加


組合たより「南会津町さゆり荘建設事業基本設計業務委託」に関する ワークショップ関連講演会&懇談会の開催状況報告

投稿日時: 2018-07-30 09:47:55

 7/24(火)の15:00〜20:00に「さゆり会館(南会津町)」で標記ワークショップ講演会&懇談会(参加者約30名)を開催しました。南会津町より受託している「さゆり荘建設事業設計業務委託」の一環として行ったものです。
 講師は温泉ビューティ研究家でトラベルジャーナリストの石井宏子氏(本設計プロポーザル審査員)です。石井氏は旅に出かけて宿に泊まることをライフワークとし、トラベルジャーナリストとして取材・執筆、講演など年の半分は日本・世界を旅している方で、「地域資源を活かした温泉宿とは」と題してお話しいただきました。

講演会全景

 前半は多様な経験を元に温泉宿の魅力についてのお話しでした。宿の魅力は泊まっただけでその地域の良さを感じられることで、ポイントは4つ、_浩堯↓⊃事、宿、ぅ▲ティビティ(周辺環境)にあると言います。そこに旅行会社の一泊二食付き料金を重ね合わせると、1ポイントに付き1万円で、4ポイント全てを満足させるとなると4万円の宿泊料金が目安となるとのことです。
 このことを参考に「新さゆり荘」をどのような魅力を持った宿としたいのか、_浩堯Р浩質、湧水、風呂、⊃事:その土地の食材、摂取方法(時間、内容)、宿:過ごし方、個性、心に響く体験、ぅ▲ティビティ:自然(山、森、海)、温泉街(街、人)の各要素をどこまで高めることができるか、「わざわざ行きたい『旅』とは、その土地にしかない_浩堯椨⊃事+自然+αがその『旅』ならではの魅力である。」と話されました。

石井氏の講演

 後半は事例紹介を中心としたお話しでした。高知市に隣接した山間にある人口1,000人の旧土佐山村(現:土佐山市)では過疎化に歯止めをかけるべく「まちづくり協議会」を立ち上げ、継続的なワークショップを通して整備を決めた温泉宿泊施設「オーベルジュ土佐山(高知県)」の事例を紹介いただきました。地元雇用、地場の食材提供を優先した公設民営型の施設で、延べ面積約2,000屐客室12室、日帰り入浴、宴会場併設等は「新さゆり荘」の計画と同規模で大変参考になりました。
 併せていくつかの温泉施設の事例を紹介いただきました。ー児島県妙見温泉「忘れの里:雅叙園」は古民家を移築した茅葺きの施設でその地域の暮らしに触れることができる宿、∪轍県中伊豆吉奈温泉「リゾート&スパ伊豆:東府や」はカフェ(足湯)とベーカリーを併設して地域住民や通過客も利用できる宿、新潟県南魚沼郡大沢温泉「里山十帖」は古民家を改修した旅館で客室は洋風、自然豊かな豪雪地帯で露天風呂と山野草中心の料理でもてなす宿、ご阜県奥飛騨温泉郷福地温泉「湯元長座」は古民家で客室は格式のある純和風、郷土料理と離れにある露天風呂が魅力の宿、グι恩内子町「オーベルジュ内子」は街並みが一望できる自然豊かな丘の上にあり、施設内に和蝋燭や燭台、創作和紙、木工製品等を配した地域の伝統文化を感じさせる宿、δ杭蠍「五島列島リゾートホテル:マルゲリータ」は旧国民宿舎を全面改装した施設で、海を望む高台から静かに沈む夕日や朝日が一望でき、キリシタンの歴史が息づく祈りの島でイタリアンを食するなど、来訪者は元より住民も非日常を味わえる不思議な安堵感に包まれる宿。紹介いただいた宿はそれぞれに特色のある施設で大変参考になりました。
 最後にお話しいただいたのが運営・営業戦略についてです。事例紹介いただいた施設の中には公共施設もありましたが運営はノウハウを持った民間会社への委託です。また、ロゴマークのデザインやホームページの内容も施設のイメージアップ戦略に欠かせない構成要素のひとつであるとのことでした。

会場からの質疑

 講演終了後の懇談会(参加者18名)は、石井氏を中心に活発な質疑応答や意見交換が行われました。「どのような魅力のある宿にしたいのか。外貨を稼ぐお客様を招き入れる宿にしたいのか。地域住民が使いやすい施設にしたいのか。」、参加者それぞれの多様な思いを胸に様々な意見が出されました。
 最後に石井氏から、「全国的に公共の宿は苦戦していることを前提に公設民営等の議論も必要だが、基本的な方向性を定めて議論しないと総花的で魅力のない施設となってしまう。」とのコメントをいただきました。民間と競合する公共の宿の設計を進める上で大変参考になる講演会でした。

懇談会での質疑応答


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