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南会津町「さゆり荘建設事業基本設計業務委託」 プロポーザル審査総評について

投稿日時: 2018-06-22 11:00:09

6/9(土)に福島市の杉妻会館で行われた標記プロポーザルの総評がまとまりましたのでお知らせします。
本プロポには13者の応募があり、審査員による第一次審査でヒアリング対象者6者を選定しました。その後、ヒアリングを経ての第二次審査では各提案に対する評価協議、投票を行い、最優秀者(受付番号3番:(株)内田建築設計事務所)、優秀者(受付番号4番:(株)はりゅうウッドスタジオ)を選定しました。柴審査委員長にはこれらの経緯を含め総評をまとめていただきました。
おわりに、当組合が受注した基本設計業務委託に基づく本プロポーザル設計競技に対し13者の応募者から多様な提案をいただきましたこと、発注者様から高い評価をいただきました。関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
当組合では、引き続き発注者様の期待に応えられる設計者の選定に努めてまいりますので、今とも関係各位のご指導・ご支援をよろしくお願い申し上げます。

南会津町「さゆり荘建設事業基本設計業務委託」プロポーザル(審査総評)につきましては、こちらをご覧ください。
南会津町さゆり荘建設事業基本設計業務委託プロポーザル(審査総評)[PDF形式](457KB)


組合たより「新規加入組合員の紹介」(2018.6.13)

投稿日時: 2018-06-21 15:02:06

 6/13(金)にホテル辰巳屋(福島市)で平成30年度第3回理事会が開催されました。すでに承認されている2事務所からの加入申込について、あらためて定款第9条の組合加入者資格審査基準に基づく審議内容を報告させていただきました。
 6/1付けでの加入で組合員数は49名となります。

(新規加入組合員)
  会 社 名:(株)中山建築研究所
  代表者名:代表取締役 中山 武徳
  住  所:伊達市梁川町字南本町109−3
  事業種類:建築設計
  従業員数:2人
  推 薦 者:県北方部組合員5者

(新規加入組合員)
  会 社 名:(有)桂建築設計事務所
  代表者名:代表取締役 高橋 孝雄
  住  所:福島市松山町136
  事業種類:建築設計
  従業員数:10人
  推 薦 者:県北方部組合員5者


南会津町「さゆり荘建設事業基本設計業務委託」 (プロポーザルヒアリング)第二次審査結果について

投稿日時: 2018-06-21 15:00:01

6/9(土)に福島市の杉妻会館で標記プロポーザルの第二次審査会が開催されました。
 審査会に先立ち、11時30分からの第3回審査委員会では、柴委員長の下で第2回審査会(二次審査)の進め方等について審議いただきました。はじめにヒアリングの進め方について確認した。各審査員が全体を通しての感想を述べること、次にヒアリングは1者25分(説明10分、質疑15分)で進めること、ヒアリングは時間厳守で行うこと、3者ヒアリング後に休憩をはさむこと、6者ヒアリング終了後に投票を行うこと、その後休憩をはさみ選定作業に入ること、投票結果を参考に意見交換を行うこと、必要に応じ再投票を行うこと、最優秀者等を選定すること、最後に各者の講評を行うことを確認した。
 引き続き、12時30分から同会場で第2回審査会(ヒアリング二次審査)が開催された。公開で行われた審査会にはヒアリング要請者6者以外の組合員や南会津町ゆり荘基本設計WC委員の町民代表など約40名が傍聴した。


審査会の風景


ヒアリングの風景

 冒頭、事務局から審査員の紹介、ヒアリングの進め方、最優秀者等の選定方法等について説明がなされた後、6者のプレゼンテーションと質疑が行われた。


提案者によるプレゼンテーション(その1)


提案者によるプレゼンテーション(その2)

それぞれの提案者と各審査員との質疑では、|楼莽携や地域資源の活用について、建物の配置とゾーニング、動線計画について、パブリックとプライベートの考え方について、さ匱爾らの眺望と駐車場等の配置について、ゲ浩施設(浴室)の配置と考え方について、Σ虻の雪や除雪など冬期の雪処理の考え方について、Р浩宿泊施設としての魅力について、┝然環境との調和について、など多様な視点からの質疑応答が行われた。


審査員との質疑応答(その1)


審査員との質疑応答(その2)

 その後、最優秀者、優秀者の選定作業に入り、各審査員無記名で1人当たり2者の投票を行った結果、得票数4票1者、3票1者、2票1者、1票1者となった。委員長裁定で各審査員による意見交換が行われた後、得票数4票、3票の2者に対する決戦投票が行われ、3票を獲得した(株)内田建築設計事務所を最優秀提案者に、2票を獲得した(株)はりゅうウッドスタジオを優秀提案者に選定した。


審査員によるヒアリング後の意見交換


審査員による投票と最優秀者等の選定

 なお、全般にわたっての審査経過及び審査結果の講評については、後日、あらためて掲載させていただきます。
おわりに、当組合が受注した基本設計業務委託に基づく本プロポーザル設計競技に対し参加者の皆様から多様な提案をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
当組合では、引き続き発注者様の期待に応えられる設計者の選定に努めてまいりますので、今後とも関係各位のご指導・ご支援をよろしくお願い申し上げます。


南会津町「さゆり荘建設事業基本設計業務委託」プロポーザル 第一次審査結果について

投稿日時: 2018-06-05 11:21:01

 6/4(月)に福島市の杉妻会館で標記プロポーザル第一次審査会が開催されました。
 審査会に先立ち、11時30分からの第2回審査委員会では、当組合の平子理事長の挨拶の後、柴委員長の下で第1回審査会(一次審査)の進め方等について審議いただきました。はじめに応募のあった13者の技術提案書が失格要件に該当しないことを確認した。次に、公開で審査を行うこと、全応募者の提案書の評価を行うこと、評価は総合評価で行うこと、第二次審査(ヒアリング)対象者を選定すること、選定は投票により行うこと、中間で休憩時間を取る場合は投票に疑義をもたれるような行為を避けること、などを確認した。

審査委員会での平子理事長挨拶

 引き続き、13時から同会場で第1回審査会(一次審査)が開催された。提案者など約40名の傍聴者を前に審査会は公開で行われ、13者すべての提案書について各審査員が意見を述べた。


審査会の風景


審査委員長の柴教授(会津大学短期大学部)


審査員の石井宏子氏、鈴木俊之氏


審査員の馬場宗一氏、羽染正巳氏

その後、ヒアリング要請者の選定作業に入り、各審査員無記名で1人当たり5者ヒアリング候補者の投票を行った。その結果、得票上位5者とそれに続く得票を得た複数者の中から1者の計6者をヒアリング要請者として選定した。


開票集計作業


ヒアリング要請者の選定

 全体講評の中で審査員の(株)石井建築事務所代表の鈴木氏は、今は団体客対象の大規模旅館から旅行客を差別化・特別化する小規模旅館が主流で、選ばれる施設とするための企画・提案力が試され、客室や浴室は旅行客が最も期待する部分で施設での過ごし方に対し、おもしろい提案、思い出に残る提案が求められると話した。旅行ジャーナリストで(株)温泉ビューティ研究所代表の石井氏は、旅人にとっての魅力の一つが温泉、奥会津まで出かけてくる旅人の思いを汲み取りもてなすことが大切で、毎日入るお風呂のように単に綺麗な温泉でなくて良いが、この地の源泉の魅力を感じさせる仕掛けが必要、湯上がりの時間の過ごし方や貸し切り風呂などリピーターとなってもらうための要素やインスタ映え(写真が撮れること)する施設であることもポイントと話した。また、南会津町の馬場氏や羽染氏からは、地域や他施設との連携やコスト管理、雪処理等、管理者側の運営上の課題への対応などアドバイスを求める意見・要望が出された。

 最終の第二次審査は次の日程で開催します。
 公開で行いますので多くの組合員の皆さんにも傍聴いただき、業務の参考にしていただければ幸いです。
 なお、車で来られる方は駐車台数に限りがありますのでご承知願います。

○第二次審査会 (公開)  
日 時:平成30年6月9日(土) 午後0時30分〜
場 所:杉妻会館 3階 百合の間
     住所:福島市杉妻町3
     電話:024−523−5161


組合たより「海外等研修記録集」の発行について

投稿日時: 2018-06-01 20:24:16

 平成29年度事業計画の教育情報事業として取り組んできた「海外等研修記録集」の冊子がまとまり、5/23(水)に開催した「第53回通常総会」時に会員及び来賓の方々に配布させていただきました。
 本冊子は、平成25〜26年度に組合員の技術力向上を目的に研修事業の一環として実施した、「職員海外国内研修旅行」及び平成27年度の「研修成果報告会」の内容を冊子にしたもので、計8回の研修旅行には延べ101名の参加と、県内各方部で計3回の成果報告会を開催しました。今般、多くの参加者の寄稿の下に冊子としてまとめることが出来ました。感謝申し上げます。

表紙と背表紙

計8回の研修プログラム概要は次のとおりです。
.侫ンランド/木造建築+アルヴァ・アアルト建築視察
(平成25年9月8日〜15日(6泊8日間)参加者10名)
▲ランダ/アムステルダム研修・国際交流プログラム
(平成25年9月14日〜22日(7泊9日間)参加者10名)
ドイツ・スイス/再生エネルギーセミナー
(平成25年11月6日〜14日(6泊8日間)参加者11名)
ぅ好ぅ后臣楼茲忘ざした現代建築視察
(平成25年11月3日〜10日(6泊8日間)参加者8名)
タ生諭α夘漾δ湘隋辛興・再生事例視察
(平成26年1月10日〜13日(3泊4日間)参加者19名)
Ε好ΕА璽妊鵝織好肇奪ホルムにおける福祉建築の視察
(平成26年9月7日〜14日(6泊8日間)参加者10名)
南ドイツ・スイス・オーストリア/循環型社会システム先進地視察
(平成26年11月5日〜13日(6泊8日間)参加者11名)
兵庫・篠山・神戸/ヘリテージ・まちづくり再生事業
(平成27年2月6日〜8日(2泊3日間)参加者16名)

8つの視察研修概要

参加者名簿と視察ルート

視察箇所一覧と参加者

参加者寄稿文(その1)

 参加者寄稿文(その2)

参加者寄稿文(その3)

 本冊子の編集は海外視察コーディネーターとして3カ所の視察に参加いただいた公立大学法人会津大学短期大学部の柴教授にお願いしました。ご多用中にもかかわらず編集・監修作業をお引き受けいただき感謝申し上げます。ありがとうございました。
 なお、近日中に組合員各位には各社10冊送付させていただきますのでお待ち願います。


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